月齢別0歳児との遊び方!今すぐできる手遊びや製作遊びの方法は?

0歳

0歳児の子を持つパパやママは、日中赤ちゃんとどのように過ごしていますか?

「まだ寝てばかりだからどう遊んであげたらいいのか分からない…」「おもちゃを与えるだけになってしまっている…」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、0歳児におすすめの室内でできる遊び方をいくつかご紹介します。月齢毎に遊び方が違っていくので、お子様の成長に合わせて親子でお楽しみください。

 

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ねんね期(0~4ヵ月頃)はたくさん触れ合おう!

赤ちゃんは、産まれてから数ヵ月間は基本寝てばかりいますよね。まだ体もしっかりしていないし、確かにこの頃は遊んであげたくてもどうしたらいいのか迷ってしまうかと思います。

でも、このように寝てばかりいる期間というのは人生の中でほんの一瞬です。そして、この時期だからこそできる遊びというのももちろんあって、特にその中でもおすすめしたい遊びが、『ふれあい遊び』です。

赤ちゃんは、人とくっつくことが大好き。さらに、お腹の中から聞いていたパパやママの声は、どんな音楽なんかよりも安心できるものです。

たくさん赤ちゃんと触れ合うことで愛情も深まります。ふれあい遊びは何も準備しなくてもできるので、ぜひ今すぐ実践してみましょう。

赤ちゃんも心地よくなる「らららぞうきん」

赤ちゃんが喜ぶ手遊びタッチケア 「らららぞうきん♪」Loving Touchcare

こちらは、結構広く知られているものかもしれませんね。

赤ちゃんの体をぞうきんに見立て、歌に合わせて優しく体に触れていく手遊びです。メロディーも動きも簡単で実践しやすいし、何と言っても赤ちゃんが気持ちよさそうですよね。

赤ちゃんが心地よくしてくれると、自然と大人も和んできます。親子でまったりとした時間を過ごせそうですね。

大人にとっては「たったこれだけ?」というようなものですが、赤ちゃんにとっては立派な『遊び』。首すわり前の低月齢~ある程度大きくなってからでも楽しめます。

さとみ
さとみ

1歳の娘にも試してみたら、すごく喜んでくれたよ!

大きくなっても楽しめる「おもちぺったん!」

おもちぺったん!

こちらも簡単にできる手遊びです。床に寝かせたままでもよさそうですが、私は動画のように足の上に寝かせたほうが密着度も高くていいなと思いました

さらに、歌に合わせて赤ちゃんにタッチするだけなので、「ここでこんな感じにして…」という決まりもなくていいですね。その場・その時で好きなように触れてあげればいいので、パパやママはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんもすぐに一緒に楽しめます。

たかひろ(夫)
たかひろ(夫)

これなら音感のない僕でも安心…。特に覚えることもないから、いつでもすぐにできそう!

 

 

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おすわり期(5~8ヵ月頃)は遊びの幅が広がる!

おすわりができるようになると、遊びの幅がぐんと広がります

今までの低い視線からいろいろと見えるようになりますし、さらに赤ちゃんの好奇心も強くなります。興味のあるものには自分から手を伸ばしたり、動くものを目で追ったり。

そのため、この頃の赤ちゃんには体を使った遊びがおすすめです。見たり聞いたり体を動かしたり、どんどん赤ちゃんに刺激を与えて体も心も成長する手助けをしてあげましょう。

ボール遊びで発育を促そう

座らせた赤ちゃんと対面し、赤ちゃんに向かってボールを転がしてあげましょう。自分に向かって転がってくるボールに赤ちゃんは興味津々

この遊びは、赤ちゃんがうまく距離間をつかめるようになる手助けの効果もあります。うまくキャッチできたら、たくさん赤ちゃんを褒めてあげましょう。

さらに、そのうち赤ちゃんからもボールを転がしてくれるように!最初はまったく違う方向に行ってしまうこともありますが、だんだんと上手になっていきますし、徐々に速さもついてきます。

さとみ
さとみ

遊びを通して成長を実感できるよね。

あや(友人)
あや(友人)

本当、うちの子なんてあんなに可愛くボールを転がしていたのに、今じゃ剛速球で投げてくるよ…。子供の成長ってあっという間ね。

いたずらも立派な遊び!

赤ちゃんが静かにしている時は、大抵ろくなことをしていません(笑)今までたくさんのいたずらをされてきましたが、我が娘のおすわり期の遊び第1位は、『ティッシュ散乱祭り』…。

これは分かっていただける方も多いのではないでしょうか。その辺にティッシュを置いたままにしておくともう終わり。気づいたころにはあたり一面ティッシュだらけ、なんていうことが何回かありました。

でも、これも赤ちゃんにとっては夢中になれる遊びなんですよね。集中して何かをしていられるようになった証拠です。だけど!親からしてみればこの祭りは即廃止にしてもらいたい(笑)

ゲスト
手作り大好きママ友

それならば、いっそこの祭りを赤ちゃんの遊びとして認定してあげましょう!

さとみ
さとみ

おっ!手作りおもちゃが大得意なのんちゃん!認定ってどういうこと?

ゲスト
手作り大好きママ友

赤ちゃんがティッシュ出し遊びを存分に楽しんで、かつパパやママもストレスを感じることのないようなおもちゃを作ってあげるの!

手作り知育おもちゃ!ティッシュ箱でイタズラを楽しもう♪

空のティッシュ箱ハンカチ数枚でできるおもちゃです。特に難しい行程もないので不器用さんにも持ってこいなのが嬉しいですね。

さらに、箱に詰めるものが布なら赤ちゃんが口に入れても安心ですし、洗うこともできます簡単・節約・衛生的と、赤ちゃんにぴったりなおもちゃです。

このように、通常は捨ててしまうものでも赤ちゃんにとっては立派なおもちゃ。必ずしもおもちゃを買い与える必要はないんです。育児はお金がかかるので、なるべく安く済ませたいですもんね。

ちなみに、こちらの記事で毎月にかかる育児費用をシミュレーションしています。もし急な出費があっても対応できるよう、育児費用の「見える化」を図りましょう。

 

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はいはい・たっち期(9~12ヵ月頃)は全身運動!

自由に動き回れるようになると、もう本当に1日中動いている赤ちゃん(笑)動きたくて動きたくてしょうがない!といった感じですよね。でも、そんな我が子を追いかけまわすのは正直大変…。

ただ追いかけまわしているのは疲れてしまうだけなので、その時間を遊びの時間へと変換できるようにしてみましょう。思いっ切り動けば、程よく疲れてすんなり寝てくれるかもしれません。

鬼ごっこやトンネルで大はしゃぎ!

動き回るようになると確かに大変ですが、これも大事な成長過程です。特に、はいはいは体の成長に欠かせません。

赤ちゃんは軽々とはいはいをしてみせるので、それほど大変な動きではないように感じますよね。でも、それは少し間違いです。

手や足は、動かしているので筋肉を使っているということは分かりますよね。でもこれだけではなく、手の平は床について踏ん張り、足の親指で床を蹴るようにして進みます。体勢も、四つん這いになって胴体を支える状態で動くため、バランス感覚も養われるんです。

このように、はいはいは手足の隅々まで使った全身運動なので、体のあちこちが同時に鍛えられるという効果があります。そのため、赤ちゃんには積極的にはいはいをしてもらうのが望ましいです。

そんなはいはいをしながらできる遊びといえば、やはり王道の「鬼ごっこ」。はいはい期の赤ちゃんとはもちろん、あんよができるようになってからも楽しめます。転ばないように気を付けてあげてくださいね

たかひろ(夫)
たかひろ(夫)

うちの娘も、はいはい期から鬼ごっこが大好き!「待て待てー!」と言いながら追いかけてあげるとすごく喜ぶよ!

ゲスト
手作り大好きママ友

布団を丸めて緩やかな坂を作ってあげれば、障害物レースに応用させることもできるよ。また、段ボールでトンネルを作ってあげるのもおすすめ!

段ボールトンネル

作り方は超簡単。段ボールを繋げて、出入口を作ってあげるだけ。これなら、体力のあり余った子供VS体力残りわずかなパパ・ママ…という状況でも大丈夫(笑)

この段ボールトンネルも大きくなってからでも楽しんでくれるので、兄弟がいるご家庭では特に重宝できます。兄弟で仲良く遊んでいる姿はとても微笑ましいですよね。

製作遊びで思い出作り

これまで、体を使った遊びを主にご紹介してきましたが、やはりまったりと過ごしたいときもありますよね。そんなときにおすすめなのが、赤ちゃんと行う「製作遊び」です。

1歳前後になると、ペンなどを持たせると紙にぐるぐるとお絵かきをし始めます。自由に書かせてあげるだけで赤ちゃんは楽しめますし、また「はじめてのお絵かき」として記念に残しておくこともできますね

さらに、そんな製作遊びの中でも特におすすめなのが、絵の具を手や足に塗って作る『手形・足形』です。

これはただの記念としてではなく、お子様の成長も見てわかるものとなります。赤ちゃんも、絵の具のぬるぬるとした触感に興味津々!

また他にも、スポンジやペットボトルのキャップなどをスタンプのようにして使うのもいいですね。お子様と楽しみながら思い出作りができるなんて、とても素敵な遊びですね。

絵の具を使って遊ぶときは、周りが汚れないように新聞紙などを広げて対策しましょう!

もしこの遊びで部屋が汚れて逆にストレスが溜まってしまったら…それはもう、たくさん笑ってイライラを吹き飛ばしてしまいましょう(笑)SNSの育児漫画は、見てしまったら笑わずにはいられないおすすめツール!ハマってしまうこと間違いなしですよ。

 

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成長に合わせて楽しく遊ぼう

ちなみに…。

うちの娘がはいはいをするようになったのは、歩けるようになった後。そのため、我が家では段ボールトンネルなどの「はいはいを使った遊び」はそこから取り入れました。時期にしたら1歳は過ぎていたと思います。

その頃にはもうだいぶ上手に歩けるようにはなっていましたが、やはり全身をバランスよく鍛えられるはいはいを積極的にしてほしかった思いもあります。

でも、成長の過程や遊び方などに、特に時期などは関係ないと思っています。成長に合わせて、楽しく遊べる時期に取り入れてあげるのが一番ですよね。

そのため、今回「〇ヵ月頃」と明記してはいますが、特にそれは気にしないでくださいね目安などに捉われずに、お子様が喜んでくれる遊びをしてあげてほしいなと思います。

私も最初は、普通はこの時期にこれができるようになるはずなのに…と、「○○でなきゃいけない」という考えを子供に押し付けてしまっていました。でも、そのような育児をしていると、ストレスが溜まってしまう一方です。

ぜひ、肩の力を程よく抜きながら毎日を過ごしてみてください。お子様との時間が、もっと素敵なものへと変わっていくかもしれません。

こちらの記事で、赤ちゃんの発達目安についてご紹介しています。我が子がまさに、目安ガン無視!という子でした(笑)でも、いつかは必ずできるようになるので、焦らず暖かく見守ってあげましょう。

 

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まとめ

  • ねんね期は、手遊びなどを通して赤ちゃんとたくさん触れ合いましょう。楽しい雰囲気が大事。
  • おすわり期は、体を動かす遊びを取り入れてあげると◎。赤ちゃんの好奇心を育てましょう
  • はいはい・たっち期は、鬼ごっこなどで赤ちゃんの体の発達を促してあげます製作遊びで親子で思い出作りをするのもおすすめ。

見たり、聞いたり、触れられたり、動き回ったり、時には少し考えたり…。様々な脳への刺激を受けることによって、赤ちゃんは日々成長していきます。“赤ちゃんとの遊び”は、我が子の発達の手助けとなるのです。

時には、動画投稿サイトなどの現代ならではのツールに頼ることもあるかもしれません。しかし、もし時間ができればこうした簡単にできる遊びも積極的に取り入れていきたいですね。

人生の中であっという間に過ぎ去ってしまう0歳児期間が、素敵な思い出であふれるよう願っています。

0歳育児
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